【大会構築記事】MIX BATTLE CUP Bグループ第5試合 喜水VSイフリート
予選最終戦にして運営対決。どうも喜水です。
今回は今回はMIX BATTLE CUP(以下MBC)5戦目、喜水VSイフリート氏についての記事になります。MBCについては下記の閏氏のブログを参照下さい。
uruufuyutsuki370.hatenablog.com
あれ、4戦目じゃねぇのお前って思う人もいると思いますが、対戦サイクル上対戦4巡目に俺が休みだったので5戦目ってわけですね。
⓪状況確認
この対戦前のBブロックの状況はこんな感じです。敬称略。
1位 馬宮ぽにお 4-0
2位 喜水 2-1
3位 イフリート 1-2
4位 鏡音吹雪 1-2
5位 せぶん 0-3
ぽにお氏は既に全試合終えて決勝トーナメント進出確定。俺の決勝トーナメント進出条件は以下の2つです。
❶イフリート氏に勝つ
❷イフリート氏に負け、吹雪氏VSせぶん氏で吹雪氏が勝った場合同率1on1発生。それに勝利する
まあ要するに勝ちゃいいんですよ。では本題に入りましょう。
①事前考察
まずは毎度恒例、対戦相手紹介のコーナー。
イフリート氏(@Ifleat)は、主催の閏氏・ドラフト運営補佐兼Bブロック運営の俺・PT画像作成の海斗氏(@Yuugi_kaito)に並ぶ今大会の運営の1人です。・・・あれ、じゃあこの人何やってるのと思った人いると思います。ぶっちゃけると、多分この人まだ運営らしい事やってないです。しかもこの人、運営にも関わらず俺が行ったドラフトキャスを参加者中唯一欠席してます。しかも無断で。これはもう、説教代わりにボコボコにするしかないですね。w一応決勝トーナメントの運営をする予定だっていうフォローは薄字で付け加えておきます。
まあどっちにしろこの対戦に勝てば決勝トーナメント進出確定、負ければ地獄の1on1か敗退なので、是が非でも勝ちたいところです。
では、そんなイフリート氏のパーティーと俺のパーティーを比較してみましょうか。
いつも通り思った事を書いていきましょうかね。
1.ガエンランド開園
ガオガエンとランドロスの威嚇コンビ、ガエンランド。この2体でくるくるサイクルを回されるだけで物理型がかなり動きにくくなってしまいます。しかも両方とも単体スペックも高いので、野放しにしておくと先にこちらのサイクルを崩されてしまうことも。幸いこっちのパーティーは物理特殊両方できるポケモンが多い事と、1回威嚇を入れられた程度でガエンランドに受けられることのないオニシズクモがいるので、上手く活かして立ち回りたいですね。
2.オニシズクモが比較的通っているように見えるが・・・
今しがた書いたように、ガエンランドに対してかなりの有利を取れるのがオニシズクモ。ルカリオに対しても有利だし、アゴや特殊コケコの攻撃もZ以外なら1発耐えて反撃可能です。なんならミラコで返り討ちなんてことも。クモ自体はイフリート氏のパーティーには有効かもしれません。
ですが、最後の1体のトリトドンが問題。はっきり言って、クモがトリトドンに正攻法で勝つことはほぼ不可能です。水技1点特化であるクモにとって、呼び水で水技を無効化されるのは死刑宣告に等しいです。一応こちらは教え技でギガドレインを覚えますが、あちらにHD特化されると確定で2耐えされます。悲しみ。クモを通す場合はトリトドンを他でなんとかする必要がありますかね。
3.メガフシギバナをどう処理して来るか
イフリート氏から見て厄介そうなのがメガフシギバナ。まともに弱点をつくこともままならないので、何かしらの対抗手段は仕込んで来るはずです。ざっと挙げるならば、①ランドかコケコにヒコウZを持たせる②コケコにカプZを持たせてバナ交代読みでぶっ放したあとブレバで処理③メガルカリオのスーパーパワーでゴリ押す④奪うといったところでしょうか。①になぞってコケコを物理型にすればついでにオニシズクモも確定で倒せるようになるので、それが可能性高いでしょうか。特殊型はオニシズクモに10万をほぼ確定で耐えられるので、それも加味するとコケコは物理型と考えて良さそうです。それか純粋に奪ってくるか。出来ればどれでも対応できるようにしたいですね。
4.ルカリオは物理の可能性大
物理か特殊かを読み違えると一気に瓦解するのがメガルカリオというポケモン。しかし今回に限っては、物理型である可能性が極めて高いと見ていいと思います。というのも、物理型にして冷パンを仕込まないとランドロスやアーゴヨンに無抵抗でやられてしまうし、ボルトロスへの有効打も確保できません。ルカリオに滅法強いオニシズクモが特に特殊耐久が高く、かつルカリオは岩技を習得可能という点を見ても、ルカリオが特殊型で来るメリットはほぼ無いでしょうね。・・・最も、今回用意した戦法的にはどっちでも支障は無いのですが。
他にもいくつか考えましたが、今回は割愛します。
奪って来るポケモンですが、俺はボルトロスの可能性が高いと思っています。ボルトロスはサブウェポンでランドロス・コケコ・アーゴヨン・トリトドンの4体に弱点が付ける上に残り2体は電気等倍ですから、その範囲を警戒されそうという考えですね。また、クモの選出抑制ができかつコケコをわざわざ物理にする必要がなくなるという点、フシギバナも有力候補でしょうか。ただ、ここまでの3戦で奪われる予想を全部外しているので(苦笑)、自分の予想はあまりあてにせずにどれでも対応が効くようにしたいところです。
こちらから奪うポケモンはガオガエンです。というのも、こちらのパーティーは誰もガオガエンの攻撃を半減で受けられない上にハイパーダーククラッシャーまで加味すると誰か1体確実に持って行かれてしまうので非常に重いんですよね。加えて、ガオガエンを奪うことでクレセリアの相手PTへの通りが滅茶苦茶良くなります。重い上に排除すれば通せるポケモンがいるとなれば、そりゃ奪いますよね。あとスマブラ参戦で勢いに乗ってるポケモンを野放しにするとえらいことになると思います。
②パーティー紹介
今回のパーティーはこんな感じ。
・陽気HDSメガボーマンダ
・意地HA専用Zミミッキュ
・控えめHCクレセリア
・控えめHCチョッキボルトロス
・冷静HCウイオニシズクモ
・図太いHBDメガフシギバナ
今回のパーティーはほぼ対面構築です。相手はコケコランドといったサイクル向きのポケモンが多いので、そこには乗らずに幅広く相手取れるポケモンたちで負荷をかけまくりに行きます。では個別解説。
クレセリア(NN:セレネー)
性格:控えめ
努力値:220-0-36-252-0-0
実数値:223-/-145-252-150-105
持ち物:エスパーZ
特性:浮遊
今回の要、エスパーZクレセリア。せぶん氏戦に続いて2度目の登場となるアタッカーです。
C特化することでアーゴヨンがサイコキネシスでジャスト確1になり、メガルカリオとコケコがZサイコキネシスでこれまた確1です。更にエナジーボールを搭載することで、トリトドンがHD特化していようが確2にすることができます。この想像以上の技範囲と火力で相手の想定を崩し、1体以上対面で持っていく作戦です。残りの2枠にはランドロスとマンダに打つ冷凍ビーム、継戦能力が欲しかったので月の光を採用しました。努力値はHCクレセのテンプレです。
こいつの出すパターンは2パターン。先発か死に出しでポンと出して対面で削りにかかるか、後述するミミッキュで貼ったトリックルーム下で出して全抜きを狙うかです。恐らくミミッキュの型や俺の性格的に前者になるでしょうね。Hにしか振っていないとはいえ耐久は高いので、誰かしらは倒してくれるでしょう。また、こいつはボルトとバナにも滅法強いためその2体が取られたらガチでぶっ刺さります。体力管理を大事にして行きたいところです。
NNはギリシア神話の月の女神から。今回のNNは全員ギリシア神話の神々から取っています。
霊獣ボルトロス(NN:ゲーラス)
性格:控えめ
努力値:244-0-60-204-0-0
実数値:185-/-98-210-100-121
持ち物:突撃チョッキ
特性:蓄電
技構成:ボルトチェンジ/目覚めるパワー氷/ヘドロウェーブ/サイコキネシス
超範囲で相手を倒す、10万非搭載チョッキボルトロス。高い特殊耐久を生かして動き回りたいところ。
ランドロスは抜いても抜かなくてもあまり役割遂行に影響出なさそうだなということでHCベースで調整。霊獣ランドロスの無振り岩石封じを確定で2耐えできるようにしました。特化岩雪崩程度なら確定で耐え、ストーンエッジも避ける確率込みだと落ちることはほぼほぼないです。打たれた岩技のダメージとめざパのダメージで型判別をしたいですね。技はランド意識のめざ氷とコケコに対する最大打点のヘドロウェーブ、アーゴヨンを1発で落とす用のサイコキネシス。最後に一致打点としてボルトチェンジを採用。残念ながら10万ボルトではメガルカリオが落とせないので、素直に裏に回せるようにしておきました。冷パンなら耐えるのでね。チョッキで特殊耐久も確保したので、アーゴヨンのZ流星群も安心。無いとは思いますがコケコが瞑想型でも殴り勝てます。
こいつはクレセと同様、範囲を活かして相手を殲滅するのが仕事。技範囲が滅茶苦茶広いので、それを利用して広く浅く役割を持っています。トリルも駆使して行きたいですね。こんだけの範囲がありながらクレセへの有効打が1つもないので、相手に回った時の対処も楽です。
NNは前回から変更し、「老年」の神・ゲーラスから。「あ っ て い い は ず が な い の で す !」とか断じて言わない。
ミミッキュ(NN:クロノス)
性格:勇敢
努力値:244-172-92-0-0-0
実数値:161-145-112-/-125-104
持ち物:ミミッキュZ
特性:化けの皮
技構成:じゃれつく/トリックルーム/毒々/痛み分け
4戦目にしてついに登場、専用Zミミッキュ。しかしそれ以外の要素がなかなか変。
こいつはクレセとボルトのサポート兼マンダ・クレセメタ型。Hにほぼぶっぱすることでクレセのサイキネ2耐えが可能になります。そこから毒痛み分けで粘り勝ちできます。また、マンダの攻撃も余裕で2耐えしてから遅延Zで倒せます。まあ勿論味方メタだけではなく、トリルでクレセとボルトのサポートができ、かつ毒々と痛み分けで相手を削れるので十分な戦力になります。さすが最強ポケモン、つおい。技構成はミミZ用のじゃれつく、自他へのサポート用のトリル、クレセに粘り勝ちする用に毒々と痛み分け。Sに下降補正をかけることでクレセにトリル下で上を取れるようになります。
こいつはクレセやボルトと同時に選出し、2体のサポートを行います。ついでに相手を1体落とせれば上々ですかね。2Z選出になる可能性が高いですが、その時はこちらのZの方を使わない方針でいく予定です。まあ状況によりますが。因みにこいつが取られた際にはフシギバナを出せば完璧に止まってくれます。剣舞シャドクロじゃこうは行きませんよね。
NNは時間の神から。因みにこの「クロノス」という単語、元々は時を表す一般名詞なんだそうな。
メガボーマンダ(NN:デイモス)
性格:陽気
努力値:244-4-4-0-140-116
実数値:201-166-151-/-128-170
持ち物:ボーマンダナイト
特性:威嚇→スカイスキン
技構成:竜の舞/羽休め/毒々/地震
今回のラス1枠、一致攻撃技無しの毒羽メガボーマンダ。氷弱点でありながらクレセボルトへの対抗手段にもなります。
Sは最速ボルトロス抜き抜き。この試合でマンダが抜ける中で一番早いのはメガルカリオですが、メガルカリオ側としては最速ボルトロス抜き以上までSを振る理由は無いはずなのでそこを抜く程度で十分だな、と考えてここで止めておきました。まあ何も考えずにぶっぱされていても冷パンは普通に耐えるので竜舞は間に合うのですがね。残りはDです。技は安心信頼の竜舞に回復技の羽休め、相手パーティーに通りがいい地震に加え、浮いているポケモンに粘り勝ちできる毒々を採用しました。結果ノーマル技不在になってしまいましたが、言うて要るかと言われると微妙なのでまあいいかなと。
こいつはクレセかボルトのどちらかが取られた時にその代わりに入ります。2体は毒殺できますからね。ミミッキュは無理。毒殺しつつ積んで全抜きを狙います。積んでいないとアーゴヨンにすら地震が乱数なので、まあそこはミミッキュの毒も絡めつつうまいことやりましょう。()
NNは恐怖の神から。
メガフシギバナ(NN:ダミアー)
性格:図太い
努力値:252-0-140-4-76-36
実数値:187-120-177-143-150-105
持ち物:フシギバナイト
特性:葉緑素→厚い脂肪
今回はライアーゲームフシギバナではなくちゃんとした戦力、図太い両刀メガフシギバナ。またしても地震採用です。
今回はルカリオ意識のHB調整。メガルカリオの陽気コメパン確3に加え、陽気A2段階上昇アイアンテールを命中率込みで3割弱の確率で生存する調整にしました。なんじゃそりゃ。まあ一撃必殺技1発命中ばりの確率なんか1つの大会に1回しか喰らわないでしょ。(フラグ)加えてクレセと同速及びミミッキュ抜きになるようにSを調整しました。技は汎用打点のギガドレ・ヘド爆と回復技の光合成の他に、アーゴヨンとメガルカリオに共通して通る地震を採用しました。下降補正がかかっていますがどちらも確2です。実はヘド爆と毒々で迷っていたのですが、相手に回る可能性を考えるてこちらへの痛手になりにくいヘド爆にしました。
こいつはミミッキュが取られた時に代わりの枠として選出します。相手としてはクレセマンダを安心してみれそうな枠として嬉々としてミミッキュを選出してくるはずですが、残念なことにフシギバナに手も足も出ない型なので簡単に止められます。他のポケモンたちにもかなり刺さるので、大事に立ち回ればいい活躍をしてくれるはずです。先ほども書いた通りヒコウZを警戒しないといけないので、ランド・コケコとの対面では一旦引きたいですね。
NNは繁栄と豊穣を司る神から。
オニシズクモ(NN:ポセイドン)
性格:控えめ
努力値:252-0-4-252-0-0
実数値:175-/-112-112-153-62
持ち物:ウイのみ
特性:水泡
俺が普段のレートで前によく使っていた、半分回復実特殊オニシズクモ。それを今回イフリート氏用にカスタマイズしてきました。
半分回復実を持つことでアーゴヨンのZ流星群+流星群をZ流星群で最低乱数を引かない限り確定で耐えることができるため、対アーゴヨンが結構安定します。最も悪巧みを積まれると流石に耐えないのですが、そうなればミミッキュで止めます。技はメインウェポンの波乗りとアーゴヨンに打つ冷凍ビーム、特殊型軍団に逆襲できるミラーコート。ラストはトリトドンに打てるギガドレインにしました。確かにHD特化されると2耐えされるのですが、有効打があって損は無いので入れておきました。本当はコオリZ持たせたかったけどさすがに3Z構築にするのは避けたかったから変えたのはここだけの話
こいつはトリル・非トリルに関わらず、対面した相手に負荷をかけることを最優先して動きます。実は1発で倒せるポケモンはほとんどいないのですが、こいつの仕事は負荷掛けなので支障なしです。・・・というか正直、俺としてはこいつは出す気は無いのであんまり動きは考慮してません。ライアーゲーム化してもよかったけど相棒をそうするのは流石にやめた。
NNは・・・ってこれは有名だし説明要らんか。
基本選出はクレセボルトミミッキュの3体で、クレセボルトが取られたらマンダが、ミミッキュが取られたらバナが入る、といった感じですね。
では、試合終了後の俺に執筆をバトンタッチしましょっか。
③対戦時の思考・対戦結果
どうも、11/19(木)1:00の喜水です。今から3時間前、11/18(水)22:30頃に試合が行われました。
交換の際、イフリート氏は予想通りボルトロスをチョイス。基本選出に入れていた時に限って予想当たるってなんなんでしょうね。ライアーゲーム化すりゃよかった。まあこの時点で選出は決まっています。先発クレセで裏にミミッキュマンダ。これで行きましょう。
イフリート氏のガオガエンはこんな感じ。
ガオガエン(NN:アキラ)
性格:意地っ張り
努力値(割り出した):180-252-76-0-0-0
持ち物:とつげきチョッキ
特性:威嚇
なんともまあベーシックですが、こちらのクレセリアが一切勝ち目のない型ですね。奪うのは正解だったでしょう。けたぐりは誰にも通らないですけど何意識なんでしょうかね。
そして対戦開始。今回の試合については文章で追っていくとクソ長くなるので、BVをアップしました。まずはそちらをご覧下さい。
LR4G-WWWW-WWXW-B8VJ
※ここから先の文章は、BVを見ていただいた前提で書かせていただきます。
という訳で、負けてしまいました。とりあえず反省会ですね。まずは初手。
なんで俺は初手対面でZを切らなかったんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!
アホか!?アホなのか俺は!?初手で1番奇襲をかけやすいタイミングだぞ!?普通はルカリオは突っ張ってこないからっていってなんで交換を視野に入れて通常サイキネを打ったんだ俺は!!!!????エスパーZでルカリオ吹っ飛ばしたら3タテコースだったじゃねぇか!!ていうかクレセのサイキネなんざ普通はルカリオは2耐えするんだから様子見で突っ張ってくるに決まってるだろうが!!!あああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!
はあ・・・はあ・・・。失礼、取り乱しました。しかしもう、それぐらいの致命的ミスですよねこれは。よく考えれば相手は誰もエスパー技を半減以下にすらできないんですから、どう考えても打ち得だったはずです。交換読みするにしてもせめて冷凍ビームでしたね。そしたら次のターンも突っ張ってくれてエスパーZが通ったかもしれません。
ただ、これでもまだ挽回の余地はあったはずです。事実、ちゃんとミミッキュでトリルは成功していました。問題はその後。クレセ直出しが考えうる限りでの最悪手でした。叩きがあったから結果論、という考えもありますが、だとしてもあそこは毒なりじゃれなりしてミミッキュを落としてもらってからクレセ死に出しが最善手でした。そうすれば叩きで予想外のダメージを食らうことなく、下手すればミミッキュでランドロスを処理できていたかもしれません。少なくとも死に出しならば回復も余裕で間に合い、あそこからでも3タテが狙えました。勝ち筋を自分で潰していましたね・・・。
④後書き
という訳で、俺のBブロック最終成績は2勝2敗。この後行われる鑑音吹雪氏VSせぶん氏の結果によって状況が変わってくるので、結果待ちです。ブロックの最終結果については、またブログで報告させていただきます。
最後になりましたが、今回対戦してくださったイフリート氏、対戦ありがとうございました!
イフリート氏のTwitter↓